■ 知識をつけて貧乏脱出！ 脱出するには方法があった！！
■ 将来に関する不安のそのほとんどが「お金」と関連しています。
⇒ お金ですべてを解決することはできません。
しかし、お金で解決できることも決して少なくない！
⇒ 将来の自分がゲットするお金の仕組みを再発見し
今から使えるマネーの知識を身に付けよう
■ シリーズ累計５００，０００部の大ヒット作品の電子化！！
―――――――――■ 世界で一番不安を感じている日本人！ ■―――――――――
⇒ 理由はかんたん！
世界２３か国を対象にした世論調査で、日本人で将来に不安を感じている人は８６％。
この割合は世界１位は驚きの数値です。 不名誉な１位に輝いています。
気になることは８６％の不安を感じている人がいる一方、残りの１４％は不安を感じていない。
不安を感じていない人たちはどのような人なのか！？
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●『２８歳からのリアル』著者が教えるすぐに役立つ『お金の取り扱い説明書』
⇒ ３０代で１２５０万円貯めないとあなたの老後はみじめになる！？
なぜ！？ １，２５０万円なのか！？
●お金の機能は大きくわけて６つ
１.「貯める」 ⇒ いつかなにかを買うために、保存できる機能
２.「稼ぐ」 ⇒ 労働力をお金に交換できる機能
３.「ふやす」 ⇒ お金をつかってお金を増やせる機能
４.「借りる」 ⇒ 不足分を、貸し借りできる機能
５.「備える」 ⇒ 将来必要になる●●●●●機能
６.「買う」 ⇒ 物やサービスと●●●デキる機能
本書では６つの機能から、お金の取り扱いかたのレベルアップをはかります。
お金の取り扱いかたを見直し、改善するチャンスはいまです。
■目次
●１章 貯める
・年収５００万円世帯の３軒に１軒が貯蓄なし
・３０歳・年収３００万円の貯金はいくら？
・「平均」と「真ん中」
・「いつ」までに「いくら」なのか
・定年するまでに２０００万円
・貯めることを目的にしない
・「緊急」なことより「重要」なこと
・ガムシャラに貯めるだけが方法じゃない
・お金が貯まる人の思考法
・トップラインを意識する
・すぐやる。いまやる
●２章 稼ぐ
・３０歳後半で５００万円に乗るかどうか
・５０代の半分以上が「納得していない」
・収入はこの先伸び悩む
・家計のなかにある爆弾
・重要なのは「時間」と「資金」
・副業が当たり前の世のなか
・３０代共働きなら収入が１．５倍に
・自分の力でコントロールできない
・対応ではなく対策を
●３章 借りる・備える
・実態のないお金と向き合う
・少なく借りて早く返す
・ポイントは頭金と繰上返済
・繰上返済は子どもが幼いうちに
・貯金は三角、保険は四角
・子どもが成人するまでの備えなら
・保険期間中に死ななかったら？
・老後や自分の死後にも備えるなら
・保険料が払えなくなることも
・教育費を積み立てる方法も
・備えすぎに注意
・年齢とともに必要保障は変わる
・保険は１人１つずつ
●４章 ふやす
・リスクを制するものが投資を制する
・若い人ほど向いている
・リスクを抑えるために
・「モノ」と「現金」に分けて考える
・家（不動産）も１つの投資商品
・外貨投資のポイントは１つだけ
・人気があるものを人気以上に評価する
・自分のものは高く、人のものは安く
・あのときやめておけば良かった
・損を切る。得を伸ばす
●５章 買う
・貧乏な人ほどダメージが大きい
・さっきみた「値段」が頭にのこる
・衝動買いには理由がある
・思い込みで損をするケースも
・なんのために買うのか
・無意識の支出を意識する
・家計簿は１年に１度
・「価値」の大きなものを買う
・「価値」を踏まえるから「価値観」になる
・「選ばないもの」の価値は？
■『３０代からのお金のトリセツ』
■著者伊達直太
■出版社アース・スターエンターテイメント
２０代～３０代に向けた、不透明な時代を乗り切るための『お金の取扱説明書（トリセツ）』。仕事、転職、結婚、子ども、マイホーム・・・・、人生の転機を迎える事が多い３０代は、誰もが未来・現在の『お金』に対して、漠然とした“大きな不安”を抱いています。しかし、なぜ不安になるのか、その理由を理解している人はほとんどいません。本書ではそのお金に対する不安を、「貯める」、「稼ぐ」、「備える」、「借りる」、「増やす」、「買う」といった６つに機能に分類し、ファイナンシャルプランナーでもある著者が提案する具体策とともに、お金を正しく取り扱うための『論理思考』を身につけることで、お金に対する不安を解消し、お金を引き寄せるルールを学びます。
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